


























重度特化住宅型有料老人ホームだからこそできる安心を
重度特化住宅型有料老人ホーム「いちごの里」は、名前の通り、要介護3~5の利用者様に特化した住宅型の有料老人ホームです。
老人ホームの入居者待ちで困っている方々の需要に応えると共に、多くの看護、介護が必要なご家族様、ご本人様の負担を減らす目的で作られました。
大きな特色は、軽度ではなく重度の要介護者へ特化する事で設備やシステムを十分に導入できている事です。
各種医療機関と提携する事で、スタッフの負担を軽減しながら、入居者様に安心して過ごしていただく事を実現しています。
笑顔と明るさを添えるケア

いちごの里は、利用者様、ご家族様の望む生活を十分に理解して支援をさせて頂きます。病気やケガを機に生活が一変してしまうことがあります。
「病院を退院しなければならない」
「施設を出なければならない」
「自宅で過ごしたいけど家族で介護するにも限界がある」
すべての人に不安や思いがあり、生活があります。
わたしたちはそれぞれの不安や思いに寄り添いたい。
そんな思いであなたのこれからに笑顔と明るさを添えるケアを行います。
いちごの里が選ばれる理由

●安全な建物で過ごしやすい空間
●その他、充実の設備

●(常食・軟菜食・超きざみ食・ペースト食)
●いつでも飲める給茶機設置

●私物洗濯・リネン・寝具レンタル
ご利用料金


お知らせ
- 25/06/11 バースデーカードをお渡ししました。
- 25/05/20 新規入居ありました。
- 25/04/13 内覧会のお知らせ(4月24日・25日)
- 25/01/25 スタッフのインタビュー更新しました。
- 25/01/20 ホームページ完成!
いちごの里の理念
重度特化住宅型有料老人ホーム「いちごの里」は、
◆年金・生活保護でも安心して暮らせる住居
◆医療依存度が高くても安心できる住居
◆安心して住み続けていただける基準値として、専門家の指導を徹底
この3つの柱をもとに運営しています。
現在、日本は重度要介護者の老人ホームの入居者待ち、老々介護の慢性化等、多くの問題を抱えています。
我々は入居者様にとって、長く、安心して暮らせる「家」でありたいと考えています。
低価格でも高付加価値を追求した住居の供給を通じて、高齢者が安心できる「終の棲家」事業を展開いたします。